株式会社 Kaeru

株式会社Kaeruは、大阪の本町にある小さな会社です。

いろんな事業を行っているので、一見バラバラに見えるかも知れませんが、
ITや不動産、コミュニティを活用して、ウェブから集客する、サブスクリプション型の事業が特に得意です。

世の中の社会課題を存続可能な事業として解決したいと思っています。

「やりたいをできるに変える」がビジョンで、社名の「Kaeru(カエル)」はビジョンから名付けました。

事業の紹介

オオサカンスペース:コワーキングスペース

オオサカンスペースは、電源やWi-Fiなどが完備された共有のオフィスで交流の活発さが特徴です。一緒にご飯を食べたり、仕事で協力しあったり、といったことを通じて自然な横のつながりを作っています。現在の会員数は120人で、お互いの協業率は60%を超えています。

ほとんどが月額利用の会員で、フリーランス(エンジニア・デザイナー・ライター)、起業家、会社員が多く、お互いに協力し合いながら成長しているコミュニティです。運営者と会員が協力して、居心地のよい空間を作っています。

一緒にランチを食べたり、夜ご飯や飲み会、たこ焼きパーティ、話し、笑い、ときにはぶつかり、そして仕事での関係が生まれはじめます。

元気なときも元気じゃないときもふらっと行きたくなるそんな場所です。人の出入りが絶えず、イベントもいろんなジャンルで開催されています。

ぼっちボックス:防音のひとり用会議室(オンライン会議に)

ぼっちボックスは、安心してオンライン会議ができる防音のひとり用会議室です。​ 2021年4月22日に正式リリースしたばかりです。

オンライン会議が増えたものの、家族もテレワークをしていたり、子どもが小さかったり、ペットがいたり、など様々な事情から安心してオンラインミーティングができる場所がないというニーズに応えるために作りました。

Zoom、Meet、Teamsなど、 オンラインミーティングやイベント登壇、セミナー動画収録などにご利用いただいています。

天井や壁にコンクリートパネルをふんだんに使い、換気口も防音処理しました。各室にエアコンと換気扇、高速インターネット回線(Wi-Fiと有線LAN)を完備。前面に吸音パネルを設置してすることで小さい部屋特有の音が響きをおさえました。

背面と側面をすべてグリーンバックにし、PC側の負荷を抑えながらバーチャル背景を使えるようにもしました。

コナイト:仕事が終わった後に交流できる会員制のBar

飲みながら仕事の話しをするのがイヤじゃない人が、「仕事が終わった後に交流できるBar」がコナイトです。

仕事が好きだったり、やりがいをもっていたり、人生を楽しんでいたり、そういう人たちにとって居心地のいい場所です。

「ああしたいよね!こうなりたいよね!こんなことやってみたいよね!」って話したり、「めっちゃ仲いいですね、昔からの知り合いですか?」「いえ、ここで出会って1週間なんです」みたいなやりとりが生まれたり、何気ない会話から着想したり、知識を増やしたり、悩んだり、相談したり、一緒にお祝いしたり、そんな日々を過ごしたいと思って作りました。

自分が抱えている問題が、誰かのひと言で解決して、好転しだした経験を持つ人は多いと思います。そんなことが自然に起こっていくのがコミュニティの力ではないかと思います。

「こんばんは!」とみんながみんなを迎えて、その場にいる人と気軽に雑談できる雰囲気。

飲みながら仕事の話しをするのがイヤじゃない人が集まっていて、出張や旅行で大阪に来た人とも交流できる場所でありたいです。

2019年2月にオープン、23坪(76平米) カウンター17席・テーブル 12席・個室 4席(現在は席を間引きしています。)

コロナ禍でいろんな制約がありますが、やりたいことと感染対策のバランスを見ながら工夫しています。

ヴェロスタ:スポーツ自転車専用の会員制駐輪場

空きビルを活用したスポーツ自転車専用の会員制室内駐輪場、大阪に4店舗あります。(直営1店舗、FC3店舗)

スポーツ自転車の利用が増え、健康のため、楽しみのため、自転車通勤がしたいと望んでいる方が多い中、オフィス街である本町駅周辺に月極駐輪場は一台もありません。一時利用駐輪場でさえ、本町駅と隣の堺筋本町駅を足してもたった946台分しかありません。

調べていくと行政では解決が難しい課題だと気づき、「大きな資本はない私個人に何かできることはないだろうか」と考え、思い付いたのが、自転車通勤に特化したスポーツ自転車専用の会員制駐輪場「ヴェロスタ」です。オオサカンスペースの利用者の2人と一緒に新規事業として新会社を設立してスタートしました。(2018年Kaeru社と合併)

空きビルのオーナーと交渉し、オフィスビルの一室を駐輪場に改装しました。自転車通勤する上で一番重要なのは確実に止められることです。専用の必ず止められる場所を確保するため、会員だけが出入りできる仕組みにしました。スポーツ自転車に限ることで縦型のスタンドを採用でき、平置きより多くの台数が止められるようになりました。ビルに入って開錠してさらにドアを開けるという面倒さは盗難の多い背景から安全に止められるメリットとして受け入れられました。

atus:初心者向けの通学型アフィリエイトスクール

atusは、月に1回現役のアフィリエイターに対面でサイトを見ながらアドバイスをしてもらえることが特徴のアフィリエイトスクールです。

オオサカンメンバーのひとりから「場所に縛られることなく自由に楽しそうに仕事をしている人たちがいる。あの人たちはどうやってお金を稼いでいるのか、どうしたら自分もそうなれるのか教えてほしい」と相談されたことがきっかけになり、ITを仕事にしていない人の中でパソコンやインターネットを活用して自立できる道を探している人がたくさんいることに気づきました。

なにか提供できれば、と検討した結果アフィリエイトがよいと考えました。自分の労力だけの投資で着手できて、失敗してもゼロ(マイナスにならない)、アフィリエイトで稼いだ後はそのまま収益を増やしてもいいし、学んだことを生かしてネットショップを始めるのもいい、ウェブ関係の仕事に転職する、お店を持つ、起業するなど将来の選択肢が増えることも考慮しました。

アフィリエイトが良いとおもったもののアフィリエイトスクールの運営はとても難しいです。レベルも知識量もバラバラなので、聞きたいことももちろんバラバラです。アフィリエイトを教えて欲しい人は大勢いても教えたい人はそう多くはありません。諦めそうになりながら、いろんな縁が線でつながり、ひとつひとつ問題を解決し、2014年6月に生まれたのが「atus」です。

5年経った今では、当初考えていなかったほどの成果がでていて、運営陣以外のコーチが21人になり、毎月大阪で2回、東京で1回サポート日を開催、とても良質なアフィリエイトコミュニティができました。

船場経済新聞本町ブログ:メディア運営

「オオサカンで起業した人たちが取り上げてもらえるメディアがほしい!」をキッカケに立ち上がったのが、本町エリアに特化したウェブメディア「船場経済新聞」です。「みんなの経済新聞ネットワーク」のひとつとして運営しています。

またニュースを取り扱う船場経済新聞以外にも、ゆるい街ネタを取り扱う「本町ブログ」も2017年からスタートしました。

広報勉強会&メディア交流会」「大阪IT飲み会」:イベント・コミュニティ運営

オオサカンとはまた違うコミュニティの形として、関西の広報の勉強と交流、メディアさんとのつながりの場を作る「広報勉強会&メディア交流会」を運営してきて、2021年「テラスク」という広報ユニットを結成しました。

また、2008年から世界中でIT飲み会を主催しています。